60年代生まれO型。MUTE BEAT、Ram Jam Worldで知られるミュージシャン/プロデューサー/DJ。UA、Sugar Soul、THE BOOM、沢田研二をはじめ多数のプロデュースを手掛けている。08年にDr.Echo-logic名義でソロ作を発表。
official Blog Jungle Fever
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<QAC-202 Series>は音量の許容範囲が広くひずみにくいのが特徴オーディオ・ケーブルの<QAC-202 Series>全体で感じたのは上下の伸びと、音量レベルの許容範囲の広さでした。音質はナチュラルで色付けの少ない素直なイメージで、とにかく大音量を突っ込んでもひずまないのが特徴。例えば、アナログ・シンセでは耳には聴こえないくらいの超低域がすごく出ているときがあります。通常のケーブルではひずんでしまうくらい音量を上げた状況で、<QAC-202 MP>に差し替えてみるとすごく素直にすっと通してくれました。体感的にも気持いい音が出るので、レコーディングはもちろんですが、ライブでも真価を発揮してくれそうです。ハイエンドの伸びも良いのでデジタル・シンセのきらびやかな感じもしっかり出せます。
また、自分がミックスCDを作る状況で<QAC-202 RR>を試してみました。アナログ・ターンテーブルを2基接続したDJミキサーからオーディオ・インターフェースへ伸びるケーブルを差し替えてみたところ、ドラムン・ベースのような激しめのサウンドでもひずまずに録音できました。周波数の上下の伸びがよいので、例えばUKダブみたいな、きれい系のサウンドながら、低域もしっかり出したいような場合にはぴったりでしょう。フロアーに持ち込めば現場のサウンドもワンランク上になると思います。パソコンでDJをする人にもオススメです。<QAC-202 XLR>も同様の印象。上下の伸びがよいのでボーカル録りにはピッタリだと思います。
続いて電源ケーブル。<L/I 50 G5>は楽器にも向くとのことなのでベース・アンプとアナログ・シンセ、DOEPFER A-100に挿してみました。ベース・アンプではひずませてもローの成分がしっかり残り、A-100はコンディションにムラのあるマシンなのですが、ピッチやローの出力具合が安定しました。
<Black Mamba-α>は普段使っているGENELEC 1030Aに挿してチェック。ドラムン・ベース系の曲を流すと音が上下に広がりつつ、低域のふくよかなところが気持ちよく鳴ってくれて、スピーカーの性能を最大限に引き出してくれる印象でした。制作のモチベーションが上がるサウンドですね。







