<Profile>
佐藤智宏
1972年東京都生まれ 。
1995年(株)フラミ ンゴサウンドに入社、キャリアをスタートさせ,2002年からフリーランスに。
現在までクラブミュージック、エレクトロニ カ などのコアなサウンドから、J-POP、TV、CMなどを 幅広く手がけている。
また2007年より(株)ネイチャーブリス内にてumiレー ベルを設立。エンジニア発のレーベルとして、
自らマスタリング、ミックスを施した作品を発信している。
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<SL75B>
PROTOOLS HD環境において、クロックを192I/Oの内部のものを使用するのと、 sync I/OでLoop syncさせるのと、どちらが音質的に優れているのかという話が、 ここ何年も論議の的になっています。 その原因はジッター特性の違いなどからくるものなのでしょうが、ジャンルや曲調によって使い分けている方々もいらっしゃるようです。
私個人の両者に対する大まかな印象としては、内部クロックは音はパワフルなものの、多少ごちゃつきがあり全体的につまった感じ、一方Loop syncは、すっきりと音像が広がるが、やや大人しいというものでした。
そこで素朴な疑問として思うのは本来、推奨されているはずのLoop syncがなぜ聴き劣りしてしまうケースが出てきてしまうのか?という事です。
今回このSL75BBを使用してその謎が少し分かった気がしました。 何の事はありません、付属のケーブルではSYNC I/Oの能力を充分に引き出せていないのだと気づいたのです。 まず付属のケーブルからSL75BBに換えてみたところ、中高域のギラつきが改善し滑らかになり、曇天から青空に変わったようなイメージを抱きました。低域も柔らかく前に出てくる感覚です。 程よいダンピング感とひとまわり大きくなった音像が心地よいです。
余談ですが、実は一番ショックだったのは元の付属のケーブルに戻した時です。 音像がどうこう以前に、聴いていて息が詰まるというか、疲れてイヤになってしまう程なのです。
まさに、もう元には戻れないといった具合でした(笑)。

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<SL110AD> AES/EBUで使用
pro tools 192I/Oにインサートする形で使用したのですが、ビックリするくらいに(いい意味で)音質に変化がありませんでした。 まるで何もささっていないように感じました。
音楽のジャンルや曲調によってACROSS900XXと使い分ければ かなり幅が広がると思います。

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<ACROSS900XX> AES/EBUで使用
重心が下がりどっしりとした質感に。 レンジが広がりつつ音にゆとりと品のある熱が加わる感覚をおぼえました。 単に音場が広がるというより音楽として懐が深くなるイメージです。 若干オーディオ的な色づき感はありますが、心地よい変化です。 ジャズやロック、クラブミュージック等にハマると思います。 SL110ADと使い分ければ、 かなり幅が広がると思います。

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<L/i50 G5>
とにかく元気の一言です。 特にアナログ機器はエネルギッシュになり、エッジが立ってきます。
AVALON vt747やDrawmer LX20といったcomp類に用いてみたところ、 歪み成分が華やかで豊かなのものに変化して聴こえました。 デジタル機器やプラグインと合わせて使用していた為、 音の深みや太さは出たけどちょっと地味かな? と感じていたのですが、音量レベルを上げたりイコライジングせずに 存在感を出すことができました。
小型のアナログミキサーの電源にも効果がありました。大げさではなく、卓のランクが1つアップしたような気がしました。また地味な色合いの多い電源ケーブルが多い中で、白銀色のルックスは その音同様にエネルギッシュで良いと思います。

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<BLACKMAMBA-α>
当たり前の話ですが大半の電源ケーブルは オーディオ機器(CDプレイヤー、プリアンプ、DAC等) のために開発、製造されたもので その中でレコーディング機材に相性のいいものを 流用しているのが実情だと思います。高品位、高解像であったり、表現力という意味では 素晴らしい製品はたくさんあるのですが、 PCやI/Oに用いた場合に一長一短であるケースが多く見受けられます。
BlackMambaは、レコーディング向けと銘打つだけあって 非常にバランスのいい電源ケーブルだと感じました。音の印象としては全体の重心を下げつつ、きめ細かくなめらかな音像で、 しなやかさと艶のある高域が印象的です。力強さと程よいダンピング感が加わり、キャラクター含めて (単なる優等生という意味ではなく)使いやすい製品だと思います。
特にAD/DA機器との相性が良く 192 I/Oや、TC FINALIZER 96K使用したところ 一体感を与えつつ音が柔らかく広がるという効果がありました。
PC内部完結の環境で作業されている方や 自分の音がデジタル臭くていやだという人に勧められると思います。

<ACROSS900XX> AES/EBUで使用
重心が下がりどっしりとした質感に。 レンジが広がりつつ音にゆとりと品のある熱が加わる感覚をおぼえました。 単に音場が広がるというより音楽として懐が深くなるイメージです。 若干オーディオ的な色づき感はありますが、心地よい変化です。 ジャズやロック、クラブミュージック等にハマると思います。 SL110ADと使い分ければ、 かなり幅が広がると思います。

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<L/i50 G5>
とにかく元気の一言です。 特にアナログ機器はエネルギッシュになり、エッジが立ってきます。
AVALON vt747やDrawmer LX20といったcomp類に用いてみたところ、 歪み成分が華やかで豊かなのものに変化して聴こえました。 デジタル機器やプラグインと合わせて使用していた為、 音の深みや太さは出たけどちょっと地味かな? と感じていたのですが、音量レベルを上げたりイコライジングせずに 存在感を出すことができました。
小型のアナログミキサーの電源にも効果がありました。大げさではなく、卓のランクが1つアップしたような気がしました。また地味な色合いの多い電源ケーブルが多い中で、白銀色のルックスは その音同様にエネルギッシュで良いと思います。

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<BLACKMAMBA-α>
当たり前の話ですが大半の電源ケーブルは オーディオ機器(CDプレイヤー、プリアンプ、DAC等) のために開発、製造されたもので その中でレコーディング機材に相性のいいものを 流用しているのが実情だと思います。高品位、高解像であったり、表現力という意味では 素晴らしい製品はたくさんあるのですが、 PCやI/Oに用いた場合に一長一短であるケースが多く見受けられます。
BlackMambaは、レコーディング向けと銘打つだけあって 非常にバランスのいい電源ケーブルだと感じました。音の印象としては全体の重心を下げつつ、きめ細かくなめらかな音像で、 しなやかさと艶のある高域が印象的です。力強さと程よいダンピング感が加わり、キャラクター含めて (単なる優等生という意味ではなく)使いやすい製品だと思います。
特にAD/DA機器との相性が良く 192 I/Oや、TC FINALIZER 96K使用したところ 一体感を与えつつ音が柔らかく広がるという効果がありました。
PC内部完結の環境で作業されている方や 自分の音がデジタル臭くていやだという人に勧められると思います。











