"SYSTEM7" LIVE SETTING REPORT
from PHOENIX RISING TOUR "ROVO x SYSTEM7" at O-EAST
1970年代からサイケデリック・ロックの旗手として、90年代以降はテクノミュージックの先駆者として、現在までに地続きに世界の ロック/テクノミュージックシーンをリードして来たSYSTEM 7が来日。
さらに今回は日本のダンスミュージックシーンの先駆者であり、現在の野外フェスティバル文化を牽引して来たとも言えるROVOと合流。
このプロジェクトは二つのバンドの合同のツアーでもあり、SYSTEM 7とROVOが一つになって新しいユニットとして演奏する、 前代未聞の日英合同企画だった。
SYSITEM7はNEOのヘビーユーザーであり、かれこれ2年以上、どこのGIGでも使用し続けている。
今日はそんなSYSTEM7のセッティングを紹介したい。
SteveのギターはSteinberger。そしてケーブルはFORCE'77G。
FORCE'77Gは前回来日時のGIG直前に渡したのだが、FORCE'77Gのフォルムと設計をいたく気に入り、GIG直前にも関わらずまその夜FORCE'77Gを使用したというエピソードがある。
OYAIDE/NEOチームとしてもこのFORCE'77Gのノイズに強い設計と、楽器の持つポテンシャルを引き出す特徴を持つFORCE'77Gは、はきっとSteveのサウンドにマッチするだろうと想像してはいたのだが、いきなり使用するとは!(そしてそれ以来SteveはFORCE'77Gを使い続けている。)
SteveのDelayに彩られたきらびやかなサウンドも、ラウドに歪ませて観衆をアジテートするサウンドも、FORCE'77Gを通して完璧に鳴らされている。このプレーヤーが表現したい全てをストレートにアウトプットする。これがFORCE'77Gの最大の魅力だろう。
こちらはMiquetteのセット。メインラップトップからはd+USB classS、さらにd+Firewire。
なんといってもMiquetteのセットのポイントはヴィンテージシンセのEMSだろう。EMSしか出せない素晴らしいサウンドは、実はG-SPOT CABLEを経由してOUTPUTされており、アナログシンセの味となる部分を表現するという点でポイントとなったワイアリングといえる。
ちょっとコアな話になるのだが、G-SPOT CABLEはハンダにKester-44を使用している点も、アナログシンセを鳴らすというポイントで功を奏しているのだろう。

"PHOENIX RISING LIVE in KYOTO"/ ROVO x SYSTEM 7
ROVO とSYSTEM 7 が合体融合して行った「Phoenix Rising Tour」。
数々の伝説の舞台となった京都大学西部講堂で、会場を熱狂の渦に巻き込み新たな伝説の1ページを刻んだLIVE音源が、12月21日よりデジタルリリースとして配信開始!
〈iTune Music Store〉 〈OTOTOY〉 〈TECHNO.TO〉
Tracks :
1:HINOTORI (Phoenix Rising Live version) / ROVO x SYSTEM 7
2:ECLIPSE (Phoenix Rising Live version) / ROVO x SYSTEM 7
<購入者特典> PHOENIX RISING LIVE in KYOTO デジタルフォトブック(32P 表紙含)
from PHOENIX RISING TOUR "ROVO x SYSTEM7" at O-EAST
1970年代からサイケデリック・ロックの旗手として、90年代以降はテクノミュージックの先駆者として、現在までに地続きに世界の ロック/テクノミュージックシーンをリードして来たSYSTEM 7が来日。 さらに今回は日本のダンスミュージックシーンの先駆者であり、現在の野外フェスティバル文化を牽引して来たとも言えるROVOと合流。
このプロジェクトは二つのバンドの合同のツアーでもあり、SYSTEM 7とROVOが一つになって新しいユニットとして演奏する、 前代未聞の日英合同企画だった。
SYSITEM7はNEOのヘビーユーザーであり、かれこれ2年以上、どこのGIGでも使用し続けている。
今日はそんなSYSTEM7のセッティングを紹介したい。
SteveのギターはSteinberger。そしてケーブルはFORCE'77G。FORCE'77Gは前回来日時のGIG直前に渡したのだが、FORCE'77Gのフォルムと設計をいたく気に入り、GIG直前にも関わらずまその夜FORCE'77Gを使用したというエピソードがある。
OYAIDE/NEOチームとしてもこのFORCE'77Gのノイズに強い設計と、楽器の持つポテンシャルを引き出す特徴を持つFORCE'77Gは、はきっとSteveのサウンドにマッチするだろうと想像してはいたのだが、いきなり使用するとは!(そしてそれ以来SteveはFORCE'77Gを使い続けている。)
SteveのDelayに彩られたきらびやかなサウンドも、ラウドに歪ませて観衆をアジテートするサウンドも、FORCE'77Gを通して完璧に鳴らされている。このプレーヤーが表現したい全てをストレートにアウトプットする。これがFORCE'77Gの最大の魅力だろう。
こちらはMiquetteのセット。メインラップトップからはd+USB classS、さらにd+Firewire。なんといってもMiquetteのセットのポイントはヴィンテージシンセのEMSだろう。EMSしか出せない素晴らしいサウンドは、実はG-SPOT CABLEを経由してOUTPUTされており、アナログシンセの味となる部分を表現するという点でポイントとなったワイアリングといえる。
ちょっとコアな話になるのだが、G-SPOT CABLEはハンダにKester-44を使用している点も、アナログシンセを鳴らすというポイントで功を奏しているのだろう。

そして圧巻なのはやはりDJ MIXERにワイアードされたPA-02 DJ。最も重要なAUDIO I/OからのサウンドはすべてこのPA-02を経由してフロアに伝わっていく。
SteveとMiquetteの作りだすサウンドを損なうことなく、SYSTEM7のサウンドをよりラウドに、かつリッチに鳴らす重要なポイントといえる。
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この日のLIVEはROVOからはじまりSYSTEM7へ。そして終盤はROVO x SYSTEM7のタッグによるSYSTEM7の「Phoenix」、ROVOの「eclipse」、とがっぷりよっつに組んでの演奏。
ここに集まったファンに完璧なカタルシスをもたらし、そして最後にGONGの「PORTAL」、アンコールに「MISSION LOVE」を演奏し3時間の宇宙旅行は終了した。
このプロジェクトは今後も続いて活動していくとのこと。今回楽しめた人も見逃した人も、このプロジェクトから目が離せそうもない。
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【Photo:Kotaro Manabe, Text:Kenji Takechi】
SteveとMiquetteの作りだすサウンドを損なうことなく、SYSTEM7のサウンドをよりラウドに、かつリッチに鳴らす重要なポイントといえる。
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この日のLIVEはROVOからはじまりSYSTEM7へ。そして終盤はROVO x SYSTEM7のタッグによるSYSTEM7の「Phoenix」、ROVOの「eclipse」、とがっぷりよっつに組んでの演奏。
ここに集まったファンに完璧なカタルシスをもたらし、そして最後にGONGの「PORTAL」、アンコールに「MISSION LOVE」を演奏し3時間の宇宙旅行は終了した。
このプロジェクトは今後も続いて活動していくとのこと。今回楽しめた人も見逃した人も、このプロジェクトから目が離せそうもない。*************************************************************************************
【Photo:Kotaro Manabe, Text:Kenji Takechi】
"PHOENIX RISING LIVE in KYOTO"/ ROVO x SYSTEM 7ROVO とSYSTEM 7 が合体融合して行った「Phoenix Rising Tour」。
数々の伝説の舞台となった京都大学西部講堂で、会場を熱狂の渦に巻き込み新たな伝説の1ページを刻んだLIVE音源が、12月21日よりデジタルリリースとして配信開始!
〈iTune Music Store〉 〈OTOTOY〉 〈TECHNO.TO〉
Tracks :
1:HINOTORI (Phoenix Rising Live version) / ROVO x SYSTEM 7
2:ECLIPSE (Phoenix Rising Live version) / ROVO x SYSTEM 7
<購入者特典> PHOENIX RISING LIVE in KYOTO デジタルフォトブック(32P 表紙含)










