Carl Craig

USBをアップグレードすることはそんなに重要だと思わなかったが・・・オレは間違っていたよ


CarlCraig

Artist Profile

Derrick Mayに才能を見出されDerrick MayのレーベルTransmatから作品をリリース。その後デトロイト・テクノ第二世代として注目されながらも自身のレーベルPlanet eを運営。自身の作品をはじめとして、Moodymann、Kenny Larkin, Martin Buttrichなどデトロイト内外の多くの実力者の作品をリリースしている。自身も69、BFC、Paperclip People、Detroit Experiment、Innerzone Orchestraなど数多くの名義/プロジェクトにてテクノのみならずジャズやクラシックにアプローチするなど、常に挑戦的野心を持った音楽製作を推し進めている、デトロイト唯一無二の才能。

Planet eは今年レーベル設立20周年を迎え、PE20ツアーとして世界各地でギグを行っている。また今年から自身の名義”69″を復活させ、DJと並行して世界各国のビッグフェスやクラブイベントでライブパフォーマンス・ツアーを敢行中。日本でも先日8月27日に横浜アリーナでのWIRE11にてLIVEパフォーマンスを行っている。

Official : http://www.carlcraig.net/
Myspace : http://www.myspace.com/carlcraig
Planet e : http://planet-e.net/constructor/

User Review

d+USB

オヤイデのUSBケーブルをとても気に入っている。最初はUSBをアップグレードすることはそんなに重要だと思わなかったし、それがスタンダードだと思っていたんだが・・・オレは間違っていたよ。

ニアフィールドモニター、YAMAHA-HS50MにオヤイデのINS-BSを設置し、トーンジェネレーターで各帯域のサウンドの変化をチェックしてみた。その結果、ローエンドの音がより判断しやすくなり、ハイエンドは伸びるようになった。
さらにBlack Mamba-αにパワーケーブルを変えたんだが、ローエンドの音の判断がより素早く出来るようになり、ホーンの音など中高域に配置された音がより立体的に聴こえるようになった。

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この2つにラインケーブルPA-02を組み合わせてモニターしている。全体的に音を判断するスピードが上がり、作業がしやすくなったよ。
長年愛用しているMPC3000のパワーケーブルをL/i 50 V4に変えると、ローをはじめとして全体的に音がスッキリ締まって聴こえるようになった。そしてラージモニターでクラブ並みの爆音で聞いた場合でも出音に無理が生じていた部分を解消してくれた。

the_4gears_4スタジオにおける電源の問題は非常に重要であり、オレのスタジオにはアメリカでの一般的な電圧である120Vの回路とヨーロッパで一般的な220Vの専用回路の両方が設置してある。220Vは音場におけるスペースの表現という意味では良いが、120Vの方が聴感上パンチがあり、そのキャラクターの違いから電源供給する機材を使い分けているんだが、どちらかというと120Vの方をメインに使っている。
 
d+FireWireとd+USB class Sは、ライブ/DJの現場で活躍している。出音の良さはもちろんのこと、d+USBはMidi Controllerに使用した際に、マップデータの読み込み/書き出しや反応の安定性など、一般のケーブルに比べて優位性が高い。最初はUSBをアップグレードすることはそんなに重要だと思わなかったし、それがスタンダードだと思っていたんだが・・・オレは間違っていたよ。

Carl Craig @Woub Adventure 2010 at Makuhari Messe

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