HAKASE-SUN

d+ PowerCable C7 > 音の「かたまり」感がある。音が散らばらずに、芯がしっかりしている。


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Artist Profile

日本屈指のレゲエキーボーディスト、HAKASE。ソロ活動時は、SUNがついて、HAKASE-SUNと名乗る。
2000年代に入って本格的にソロ活動をスタート、立て続けに6枚のソロアルバムをリリース。
サニーサイドでメランコリック、チャーミングでポジティヴなHAKASE-SUN独特のレゲエ・キーボード・インストを構築している。
それは、聴くものの心にぽっとあたたかいひだまりのようなものをもたらすよう。キーボード1本抱えて日本各地で演奏活動を行い、徐々にHAKASE-SUN信奉者増殖中。 1990年よりフィッシュマンズのメンバーとして5年間在籍。
95年夏、フィッシュマンズ脱退後、1stアルバムのプロデューサーであるこだま和文氏の紹介により、リトルテンポにメンバーとして正式加入する。

現在まで、リミックス・ワークを除くすべての楽曲にプレイヤー参加。
当時、Rocking Time , Reggae Disco Rockers の初代キーボーディストとしても在籍。
97年、UAのアルバム「アメトラ」に収められている「あめふりヒヤデス」の作曲を手掛ける。
また、元ゼルダのボーカリストSAYOKOとのコラボレートを開始し、アルバム「アンダートーン」の大半をエンジニアZAKと共同プロデュース、楽曲も提供。この頃、the brilliant green、真心ブラザースの全国ツアーに、ライブ・サポートとして参加。
2001年よりソロ活動を開始する。6枚のオルガン・インスト・ソロアルバムと、1枚のベスト・アルバムをリリース。NHK ETV や J-WAVE の BGM に多用されている。
東京スカパラダイス・オーケストラのベーシスト、川上つよし率いる”川上つよしと彼のムードメイカーズ”にも10年間にわたりキーボーディストとして参加。
他に、リミックスワークとして、スケボーキングの「You Are God」、Bonnie Pinkの「Thinking of You」等を手がけている。
2008年公開の映画「人のセックスを笑うな」(井口奈己監督)の音楽プロデュースを担当。Nowgomix recordsよりサウンドトラック盤発売中。
挿入歌「ANGEL」が、インターネット上でスマッシュヒットを記録、ロングセラー中。
2009 年8月、山中湖での SPACE SHOWER イベントにおいて FISHMANS/UA のライブに参加、
旧友たちと新たな再会を果たし、 2011 年、DOMMUNE と 日比谷野音で FISHMANS+ の一員としてライブを行う。
現在、2012 年リリースに向けて、ソロ・アルバムを準備中。

User Review

d+PowerCable C7

キーボード CLAVIA Nord Stage に使用。
HAKASE_C7_250先日、現場でご一緒したクラムボン原田郁子ちゃんの使う CLAVIA Nord Stage 88を触らせてもらった。私の Nord Stage と、なにやら音の感触が違う・・・。
なんだか弾きやすい。自分の使っている Nord Stage (元から付いている純正ケーブル使用)と比べて。
電源ケーブルをチェックすると、見たことのない白い、瀟洒なデザインの電源ケーブルが挿さっている。
 
郁子ちゃんにメーカーを教えてもらうと、オヤイデ製とのこと。
すぐに担当者の方と連絡を取り、取り寄せました。
 
以下、使ってみての感想。アコースティック・ピアノの音で試しました。
音の「かたまり」感がある。音が散らばらずに、芯がしっかりしている。純正のケーブルと比較試聴(私はこの比較試聴という行為が大好きです)して、一瞬で、手放さないことを決定。
 
実際にスピーカーから出した音は、明らかに音圧が出て、音が前に出る、好印象。中域がしっかりしてる。
デジタルピアノを弾いているというよりも、本物のグランドピアノを弾いている触感。
大人の音だと思う。いわゆるフラット・バランスだと思うが、変なオーディオくささが感じられない、実用的な音質。
純国産のケーブルという点も嬉しいところ。プラグの銅のテカり具合が鮮度高い感じ。よく吟味された、いい材料を使っていそうな印象。なによりも、デザインが良いですね。