Ko Matsushima

d+ USB class S > 自分がかけている曲のドラムトラックのアタック感が違って聞こえる


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Artist Profile

現在はAbleton LiveとiPadを使いリアルタイムにEdit、Loopしながら再構築を行い、切り分けられたサンプルクリップをパッドで操作するライブ感=楽器演奏感ある独創的なプレイを行っている。マッシュアップやエフェクトテクニックは多いに注目を集めている。現在関西主要各クラブにて活躍中。制作活動面ではNightdriveのRemix、Skint RecordsよりKiddaのStrong Together (Ko-matsushima & Erich Logan Remix) をリリース。2011年に入り北米最大手Ultra Musicからもリリース。2E2L Recordingsよりオリジナル曲Anesthetizingを発売。7月にはNYのKING STREET傘下Nite GroovesよりTiger StripesのSpirited Away (Ko-Matsushima
& Erich Logan Remix) をリリース。またPioneer DJM-2000発売時にはデモンストレーション映像が海外で大きな反響を呼び、現在もPioneer DJ製品のデモンストレーターも務める。
 
URL: http://www.ko-matsushima.com/

User Review

d+ USB class S d+ FireWire

d+ USB class SとPioneer DJM-900 Nexus接続、MacBook ProからAbletonを再生。
d+ FireWireとEDIROL FA-101接続、MacBook ProからAbletonを再生。
-今回2ヶ月近くにわたり様々な現場で使用させていただきました。

d+usb_s_cut2USBの方は現在クラブ標準機種となりつつあるPioneer DJM-900と直接接続、FireWireの方はオーディオインターフェイス経由で、それぞれMBPからAbletonを再生する形で使用しました。
 
最初から明らかに音質が違うというのはわかるのですが、音質に関して自分の知識経験不足もあって言葉に具現化するのが難しい違いでした。ただ複数回聴きこんだり、様々な現場で使用しいると明らかに違いが見えてきました。それは自分がかけている曲のドラムトラックのアタック感が違って聞こえるのです。
 
KM-FW自分的には粒の大きさが違って聞こえてくる、と言うよりはキックのアタック感が一番変わってくるなと思いました。これまでこの曲ってこんなアタック感だっけ?っていうくらい違って聞こえてきてしまって、いままでこの曲はカッコイイなーと思っていたものが、それは実はあんまりで、自分の脳内変換でかなり「よく思って」聞いていたことが判明しました(笑)
 
いろいろ聞き比べるとキックのアタック感やコンプレッションの違いがすごくわかるので、これまで以上にそれぞれの曲の違いが分かってきて選曲眼が鋭くなりました。逆に言うとこれまで聞こえなかった違いがいろいろ聞こえてきちゃって選曲に迷いがでてくるという、嬉しい悲鳴ですね。それだけ自分の脳内でいい風に変換して聞いていたのですね。とても勉強になりました。
 
またモノとしての満足度も非常に高く、黒い色の機材が多いDJブースの中で、目立つケーブルカラーを採用されているのは非常にイイと思います。共演する海外のアーティストや他の出演者からもかならず聞かれるくらい目立ちますね。特にd+ USB class SはPioneer DJM-900との相性抜群でこれ以上ないという組み合わせだと思います。