Polaris

QAC-222G>アレンジの中で混沌から5cmくらい浮かび上げるのに有効。


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Artist Profile

2001年11月にミニアルバム「Polaris」でデビュー。強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴに透明感あふれる大谷のボーカルが溶け合うアンサンブルが彼らの個性。その音響的なダイナミズム感に溢れたサウンドと日常の中の喜怒哀楽を写実的に描き出す世界観は、ポラリスにしか表現できないポップスともいえる。今までに「Home」「Family」「Union」「空間」、4枚のオリジナル・フルアルバムをリリース。また、ライブでの評価も高く、フジロック他、数々の野外フェスでの名演多数。2006年の4thアルバム「空間」以降は、大谷、柏原とも、それぞれのソロ活動をスタート。大谷は、2010年2月に活動拠点をベルリンに移し、ソロプロジェクト”SPENCER”を始動。柏原は、FISHAMNS での活動の他、2011年、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/LOSALIOS)、らと”So many tears”を結成。2012年9月に約6年ぶりとなる新作「光る音」をリリースし、Polaris として再始動。10分を超える壮大なシンフォニー「光る音」は、彼らの音楽の原点を10 年代のサウンドに昇華させ、新たなファンを獲得した。
www.polaris-web.com

User Review

QAC-222G

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第一印象は、「音が速い!」。ギターに必要な高域の立ちの良さと中域の密度が心地よい。現代的できらびやかなサウンド。ダビーなバンドアンサンブルの中でも音の立ち位置が決まりやすく演奏がしやすい。レコーディングでは、自分のプレーを感じやすいので、ギターやキーボードのライン録りには既に必須になりました。マイクケーブルもあったら実験的で面白いかも。
オオヤユウスケ:Vo/Guitar
FORCEよりもクリーンな、ちょっと特徴的なミッドハイを付加してくれるケーブル。アレンジの中で混沌から5cmくらい浮かび上げるのに有効。やはりメインはエレキギターなどの上物かな。(某セッションではエレクトリックバイオリンで驚愕の効果がありました)
だがベースにも選択肢になり得る。ちょっと沈んだ雰囲気になってしまう時にこのケーブルを使うと、表情を華やかに持ち上げてくれる。
特筆すべくはJ系のピックアップよりもEMGや新し目のBartoliniなどハムバッキング系の音をフレッシュなシズル感とともにガッと前面に出してくれること。古めのSteinbergerや特徴の少ない80年代頃の楽器にもぴったりでした。
柏原 譲:Bass

FORCE’77G

force77_white_w640ベース録りの時にリファレンスとして、まずここから始めてもいいケーブル。ブリブリとした粒感とそれを支えるローのボリューム感のバランスがいいケーブル。ハイも伸びてます。僕の使ってるFodera Emperor、Elrickなどにもぴったり。
ちょっとだけマッシブ感を加えてくれるのかな。
柏原 譲:Bass

BLACKMANBA-α V2

BLACK_MAMBAα_001WH_800標準的なBELDENに比べて高域を煌びやかに、空気感まで持ち上げてくれるパワーケーブル。
考えられる使用法としてはシュミレートの入ってるライン楽器、例えば生ピアノやウーリッツァー、レスリーを通したオルガンのプリセットなどに、生命感を加えることができる。知り合いのキーボーディストもこのパターンで使ってました。
 
そもそもパワーケーブルの交換はリファレンスの根本を変えてしまうので慎重にします。
アースを地上に引いたバランス200Vからダウントランスで100Vを生成するなど上質な電源を用意して、そこからオヤイデさんでもリリースしている高品質な電源タップを是非使いたいところですね。
柏原 譲:Bass
 

TUNAMI TERZO

このケーブルは正直秘密にしたいです。
とりあえずラインだったらなんでもイケる。
僕が重宝してるのはプリプロ時にドラムをTERZOでSTEREOで抑えたら、あとはキックとタムにマイク立てるだけでリハスタでも本チャン並みの音が録れちゃう。
とにかく嫌な帯域が持ち上がることがないので通すだけで本当にプリのグレードを2ランク上げたみたい。
柏原 譲:Bass
(*こちらのケーブルは現在販売しておりません。)