COLUMN

Report


世界に誇れる日本のミュージシャンを紹介する音楽番組「MUSIC SHARE」。

9月の活動再開から3回目となる『MUSIC SHARE #95』が11月30日に配信されました。

今回の収録も11月某日オーディオテクニカの「ASTRO STUDIO」にて行われ、我々オヤイデNEOもスタッフの一員として撮影に臨みました。

 

この日のゲストは、MONDO GROSSOの“SHININ’”のRemixにも参加しているTHE FLYING BEDさんが登場。
作曲から編曲、演奏、REC、MIX、ジャケットデザインまで全て自ら行うなど、独自の視点で捉えたユニークな世界観を持ち、その斬新な音像で描かれた楽曲は、聴く者を惹きつけ、瞬く間に虜にしてしまう魅力に溢れています。

そんな THE FLYING BEDさんが、 MUSIC SHAREへゲスト出演。
そしてさらに、今回のスタジオライブはサポートメンバーを入れたバンドセットというのを聞いて、一体どんなライブセットになるんだろうと収録前から大きな期待感を持って撮影当日を迎えたのでした。

すでに公開されたMUSIC SHAREの動画をご覧の皆様であれば納得していただけるでしょうが、
果たして彼らのライブは、その期待と想像を遥かに超える素晴らしいセットを披露してくれました。

アンビエントやドリーム・ポップを想起するリバーヴの効いたギターサウンドを軸に、すっと耳に届く儚くも力強いなんとも心地のよい歌声。それを支えるバンドメンバーが紡ぎ出す強靭なグルーブ、そしてそこに歌声が乗ることでさらにそれぞれの演奏が一体感を増し高まっていく・・・。バンドサウンドから紡ぎ出されるTHE FLYING BEDのライブは、終盤に向かうにつれ強度を増して、彼の持つ世界観へ引き込まれていく・・・。中々言葉で伝えるのは難しいのですが、あまりこれまで他のライブでは感じたことのない独特な、まるでどこか別の場所へ連れて行ってもらうような不思議な感覚を覚えました。

ライブ後のインタビューでもお話ししていましたが、THE FLYING BEDさん曰く、バンド型式でライブをするのはなんと10年ぶりとのことですが、そんなことを全く感じさせない楽曲とバンドが渾然一体となってグルーヴ感のある素晴らしいパフォーマンスでした。

バンドメンバーの皆さんも、それぞれが他のバンドやサポートミュージシャンとしてプロフェッショナルに活躍されているとのことで、演奏技術はもちろんのこと、メンバーの方達ほとんどが幼馴染だということもあってか、気心知れた仲間達との演奏がこの一体感のあるグルーヴを生み出す一つの要因なのか、などなど勝手な妄想を膨らませてしまったり、ライブを体験してすっかりと『THE FLYING BED』のバンドサウンドに魅了されてしまいました。

彼らのライブは映像でもその素晴らしさを堪能できることと思いますが、映像では伝わりきれない生での迫力や体感できるものもやはりあるので、機会があれば皆さんも是非『THE FLYING BED』のライブ演奏を直接体験してみてください!!


 
さて、今回のMUSIC SHAREも我々オヤイデ電気がワイヤリングをサポートさせていただきました。
THE FLYING BEDさんのGt.シールドに、オヤイデNEOの「QAC-222G」をインストールいただきました。
白いMustangに挿入され、THE FLYING BEDさんの足元を這う赤いケーブルは、まるで血管のように、生き生きとしたギターサウンドを送り出す役割を担っているようでした。

その他にもボーカルやドラムス、バンド全体のマイキングには「QAC-222」や「PA-02」、「TUNAMI TERZO」といったお馴染みのマイクケーブルがセットされ、彼らが紡ぐ音楽を余すことなくPA卓まで送り届けました。

さらに電源周りも、ケーブル部に「AXIS-303」を採用した「OCB-1 AX」や「MTB-6Ⅱ」のカスタム電源タップで、よりクリーンで安定した電気を供給。バンドサウンド全体の解像度もアップし、音質傾向をより高いクオリティーへと引き上げていました。

その日準備した全てのケーブルや機材が、THE FLYING BEDの音世界をより鮮明に描き出すための、欠かせないピースの一つになっていたと、強く感じさせてもらえた素晴らしいセットでした。

是非皆さん、すでにご覧になった方も、まだ観ていない方達も、今回の MUSIC SHAREのライブ映像をじっくりご覧いただきお楽しみください!!

【 Set List 】
❶ theater
❷ sinfonìa
❸ this world
❹ electric mansion
❺ gold fragrance

【THE FLYING BED Support Member】
Drums : 飛田興一 (Kouichi Hida)
Guitar : 三山義久 (Yoshihisa Miyama)
Bass : 西原浩 (Hiroshi Nishihara)
Synth/Chorus : AbyssKnock
Synth : jikanwave

【 CREDITS 】
Host : 本田みちよ (Michiyo Honda)
Audio Engineer : 齋藤梅生 (Umeo Saito)
Audio Engineer Assistant : 森谷友貴 (Tomoki Moriya)
Videographers : 大塚雄一郎 (Yuichiro Otsuka) / 荒木康弘(Yasuhiro Araki)/ ジクラ ブナイヤ(Zikra Bunaiya)
Editor : 池内万作 (Mansaku Ikeuchi)
Photography : 小川貴弘 (Takahiro Ogawa)
Assistant : オカモト (Okamoto)
 
Supported by Audio Technica Astro Studio /  OYAIDE Elec.

Artist Profile

THE FLYING BED
edocsdlrowによるソロプロジェクト。
作曲から編曲、レコーディング、ミックス、ジャケットデザインまで全て単独で行い独自の世界観を構築するオルタナティブアーティスト。
目には見えないどこか悲しげで、消えそうで消えない絶妙な線上を歩くような音色を得意とする。
2019年より1ヶ月に1曲、iPhone、GarageBandのみで制作した新曲DEMO音源をSound cloudにて公開。
同時にTwitterにも力を入れつつ、様々なジャンルのクリエイターと触発し合いながら活動の幅を広げている。
 
【 Connect with THE FLYING BED 】
▶Official:https://theflyingbed.jimdofree.com
▶SoundCloud:https://soundcloud.com/theflyingbed
▶bandcamp:https://theflyingbed.bandcamp.com
▶Twitter:https://twitter.com/edocsdlrow
▶Instagram:https://www.instagram.com/edocsdlrow
 
【THE FLYING BED LIVE情報】
2022年1月25日(火)新宿NINE SPICES

 
そして年内最後となる次回の MUSIC SHAREは、12月31日の20時から。
大晦日スペシャルということで、なんとゲストに昨年2月に電撃的にバンドの再結成を果たした『スケボーキング』がMUSIC SHAREへ登場です!!

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