ARTIST REVIEWS

Musician

PA-02 V2 Series > とにかく解像度が高く、味付けもないため、出したい音がそのまま鳴ってくれます。

 

Artist Profile

WOZNIAK (ヲズニャック)
星優太によるソロプロジェクト。
2014年、2017年にcatuneよりアルバム、2018年10月に同レーベルより”VICTIM”を配信リリース。
2019年夏から自主レーベル”77ROMANCE”を立ち上げ、“Vortex EP”を皮切りに続々と作品をリリースしている。
ひたすらミニマルであることを軸にしながら、テクノ・ポストロック・電子音楽・ギターロックなど、多様な音楽を通過した絶妙なバランスの楽曲と、それら全てを解放するライブを展開中。
ソロ転向から7年目となり、様々な音楽性やライブ編成に形を変え続けているWOZNIAK。
近年は星がドラムを担当、ギター2名・ベースのサポートメンバーを迎えた4人編成を中心としつつ、様々なミュージシャンのサポートや飛び入りゲストなど、その日その時で編成が変わる予測不可能なライブは加速し続けている。
近年では音楽のみらならず、全グッズのデザイン・ディレクションも自身が手がけ、クリエイティブユニットとして変化を遂げている。
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User Review & Report

PA-02 V2 Series + d+ USB Type-C classB

シンセや声など、楽器ケーブルは全てPA-02を使っています。
とにかく解像度が高く、味付けもないため、出したい音がそのまま鳴ってくれます。
また最近、制作環境を改めた際、スピーカーケーブルもPA-02にしました。
出したい音のイメージが明確にあるので、電源やケーブルによってそれが変わってしまうことをマイナスに感じるタイプなのですが、PA-02を使っている限りそういうことは一切ありません。

こんなことを言ったら怒られちゃうかもしれませんけど、僕にとってはケーブル0mが理想 (干渉する要素が何もない) なので、PA-02はそれに最も近い印象があり大好きです。

インターフェースとPCを繋いでいるd+USB Type-C classBも基本的には同じで、高解像度で余計な味付けなしという感じです。
2022年春現在、USB Type-Cの製品はこれ一つですよね。
USB-AのPCを使っていた頃はd+ USB ClassSを使っていたので、ぜひType-Cでも出していただきたいです。

オヤイデ電気の製品と社員の皆様を完全に信頼しているので、おかげでケーブルのことで悩むことなく作曲や演奏に集中できます。
 


オヤイデNEOでステージワイヤリングをサポートしたワンマンライブのレポート記事はコチラから!
 

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