ARTIST REVIEWS
ARTIST REVIEWS
d+ Series > 今、私のDJセットと機材は見た目が良くなっただけでなく、動作も素晴らしくサウンドも最高品質になった。
Mauro Picotto
マウロ・ピコットは1984年、18歳の時にピエモンテのクラブ「トップ・サウンド」でキャリアをスタートした。1988年にはイタリアのDMCのファイナリストとなり、1989年にはテレビで放送されたWalky Cup Competitionで優勝し、イタリア最高のDJとしての地位を確立した。
同年、R.A.F.としてのファーストアルバムの制作に多くの時間を費やした彼は、やがてパートナーとなるイタリアのMedia Recordsの主要なプロデューサーの一人となった。
彼はトランスシーンでメガヒットを記録した「Lizard」で世界的な名声を獲得し、あらゆる地域で賞を獲得したり称賛を受け、マウロを世界で最も人気のあるDJトップへと押し上げた。
その後、マウロはトランスDJとしてのスタイルに拘らず、よりアンダーグラウンドなスタイルのテクノDJとしても活躍し、現在も世界中のフェスやパーティーで活躍を続けている。
▶Official ▶Instagram ▶Facebook
OYAIDEからケーブルが届き、箱を開けたときの第一印象は、「なんて素晴らしいパッケージなんだ!」だったよ。そして、デザインや素材の質にさらに感銘を受け、この美しいカラーで生き生きとした印象を受けたんだ。今、私のDjセットと機材は、見た目が良くなっただけでなく、動作も素晴らしく、サウンド的にも最高品質になった!
PageTop