ARTIST REVIEWS
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d+ MYTS classB > 機材の純粋な音を出せるのが嬉しいですね。
The Department
avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット。
アナログシンセやモジュラーシンセ、サンプラーといったハードウェアならではの骨太で個性的なエレクトロニックサウンドを展開。
これまでmiidaの「good morning – The Department remix」をはじめとしたリミックスの他、
コロナ禍で自粛を余儀なくされたライブハウス向けのドネイションシングル「Distance」をリリース。
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ハードウェア→ユーロラックを横断して使用する身としては標準→ミニプラグという仕様がラインナップされてるだけでもありがたき幸せなのですが…それがOyaideクオリティーで楽しめるなんて…。
この世に生を受けたならば一度はOctatrackのCue outからモジュラーシンセにサンプルをぶち込んだりしたいですからね!涙!
検証してみたところ純正ケーブルに比べて頭のてっぺんから抜けていくようなハイの感覚が明らかに違いました!
音数が増えた時に埋もれがちなモジュールに使ったらいい感じに音が抜けてくれそう。
見た目も音もワイルド系というよりは繊細で上品なエンジェル系な気がしました!
いつも使っているステレオケーブルよりクリアな音になると思いました。
レコーディング、ライブ共にエフェクトをかけることが多いので機材の純粋な音を出せるのが嬉しいですね。
未だにシールドを巻けないのでクセがつかないのも大変助かってます。笑
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