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Musician

Ecstasy Cable > 『良い音』の一言です

 

Artist Profile

TAIKING(タイキング)
2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021 年に活動休止を発表した6 人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。
ソロとしてはRADWIMPSや藤井風、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)のライブサポートアクトも行うなど、ギタリストとして多方面から注目を受けている。
ソロプロジェクトにおいては、Gt.のみならずVo,Ba,Dr,Key,などすべてをこなし、そのマルチな才能を発揮。
2021年8月1日にF.C.L.S.より1st sg「Easy」を配信リリースしソロプロジェクトをスタート。
8月に2nd Sg「VOICE」、10月にはYouTubeソーシャルドラマの原案・主題歌として3rd Sg「走馬灯」を、12月15日(水)1st EP「RAFT」、2022年2月18日(金)2nd EP「CAPE」を配信リリースし、2月23日(水)にはこの2枚のEPをCDリリース。
2月26日(土)にはTAIKING 1st Live「Feel So Easy」を渋谷CLUB QUATTROで開催しチケットはSOLD OUT。
GREEN ROOM FESTIVAL’22やSweet Love Shower 2022などの国内の大型フェスティバルへの出演も決定するなど幅広い活動を行っている。
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User Review

Ecstasy Cable

ちょうど自宅でレコーディングをしていた時に、このケーブルを使わせていただきました。
使った感想は『良い音』の一言です。
今は宅録を中心に必要であればスタジオを使う形が増えてきている中で、宅録の一番の敵になるのが家庭の電気から起こるノイズだと思います。
僕も宅録をする時にあれやこれやとノイズ対策はしているものの、最終的にプラグインでノイズ除去をすることが多い中、このケーブルを使うとノイズが少なくなったと思います。
『良い音』というのは、人それぞれではあるけれど、出したい音を正確に出せたりニュアンスをしっかりと伝えたいと思うことは、どのプレイヤーでも変わらない事だと思っています。
その上でノイズだけは僕にとっては敵なのです。
このケーブルはその敵をある程度片付けてくれるので、最終的に音楽が出来上がった時に『良い音』に返ってきていると実感しています。

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