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Musician

Ecstasy Cable > フラットな印象というよりかは、ギターの出過ぎる帯域を勝手に良い感じにしてくれるチートケーブル

 

Artist Profile

the telephonse(ザ・テレフォンズ)
2005年に埼玉県北浦和にて結成。
ポストパンク / ニューウェイブにも通じるダンスロックサウンドで各地のフェスを席巻。
2009 年 7 月にメジャーデビュー後、2013 年には初のヨーロッパツアーを敢行するなどワールドワイドに活動。
結成10周年記念日である5月21日に初の武道館公演を開催。
同年11月3日のさいたまスーパーアリーナで 催された「Last Party~We are DISCO!!!~」を最後に無期限活動休止に入っていたが、一時的な再開を経て、2019年12月15日のZepp Tokyoでのワンマンライブで完全復活を遂げる。
2021 年には過去にさいたまスーパーアリーナや東京ドームシティホールでも開催歴のある毎年恒例の年末スペシャル企画「SUPER DISCO Hits!!!」としてよみうりランド内に位置する日テレらんらんホールでライブを開催。
2022年には9th Full Album「Come on!!!」をリリースし、日々精力的に活動している。
Official ▶Twitter ▶Instagram ▶▶石毛輝 Artist Page

User Review

Ecstasy Cable

待ち望んでいた楽器用ケーブルがきたー!
普段から自宅スタジオでOyaideさんのPA-02を始めとした様々なケーブルを愛用しています。
ギターにはQAC-222Gも使わせて頂いているのですが、僕のメインギターはボディもコンデンサーも配線材もビンテージなストラトキャスターなので、プレゼンス成分がきめ細かいQAC-222Gのサウンドがアンプの設定によってはたまに暴れん坊将軍になる事もありました。(笑)
今回新作のEcstasyケーブルは全く違う印象を受けつつも、「マジこれこれ」って感じのケーブルで感動しました。
お家芸とも言える解像度の高さ、スピードの早さは勿論なのですが出音が本当にナチュラル。
フラットな印象というよりかは、ギターの出過ぎる帯域を勝手に良い感じにしてくれるチートケーブルだと思ってます。
EQやエフェクターのかかり方がとてもナチュラルになり、音作りがとてもしやすくなりますので、バンドマンはもちろん、配信等をやる方のクオリティもきっと爆上がりするのではないでしょうか?
最高です。
石毛輝:Gt.&Vo.
 
音楽的に言葉で何かを説明するのはとても下手なのですが、だからこそ音が良くなった瞬間てのはすぐわかります。
普段と同じ機材の中でシールド一本変えただけでこんなに音が良くなるのかと、つい踊ってしまったほどです。
超おすすめだと思います。
長島涼平:Ba.
 

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