ARTIST REVIEWS
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Ecstasy Cable > フレーズの輪郭が埋もれず、安定したアンサンブルを作ることが出来る
永井聖一
2006年から相対性理論に参加。
コンポーザーとして山下智久や家入レオに楽曲提供したほか、
Spangle Call Lilli Line、バレーボウイズなどのプロデュースワーク、
ムーンライダーズ、バッファロードーターのリミックスを担当。
ギタリストとしても高橋幸宏、TESTSETなど様々なミュージシャンと共演。
▶Official
ライブで大量のエフェクトを重ねても、フレーズの輪郭が埋もれず、安定したアンサンブルを作ることが出来ます。
演奏中に絡まりにくいのも好印象。
ギターを弾いた瞬間にわかる、透明感とハリ。
音の伝達にも無駄がなく、エフェクトも綺麗に乗ってくれます。
パワーサプライにオマケで付いてくるDCケーブルは、長さが足りなかったり、インプットがグラついていたり、毎回不安で仕方なかったのですが、これは強い味方です。
エフェクターもずいぶん元気になった気がします。
エフェクトボードをこまめにいじるので、ちょうどよい長さのパッチが簡単に作れて非常に重宝しています。
直列で大量に繋いでいますが、音もほとんど劣化を感じず頼もしいです。
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