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Ecstasy Cable > レンジの取捨選択が絶妙でかなり弾きやすい

 

Artist Profile

a flood of circle
2006年結成。 佐々木亮介(Vo, Gt)、渡邊一丘(Dr)、HISAYO(Ba)、アオキテツ(Gt)の4人組。
常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けているバンド。
2021年に11枚目のフルアルバム「伝説の夜を君と」をリリース。
リリースツアーのファイナルは、バンド史上初となるホールワンマン、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催。
同年10月に代々木公園野外音楽堂にて入場無料ライブ”I’M FREE 2022″を開催。約4000人を動員。
2023年2月に12枚目のフルアルバム「花降る空に不滅の歌を」をリリース。
9月にはホリエアツシ[ストレイテナー]プロデュース曲『ゴールド・ディガーズ』をリリース。
2024年3月に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) プロデュース曲”キャンドルソング”が収録されたE.P.「CANDLE SONGS」をリリース。
全国ツアー「CANDLE SONGS -日比谷野外第音楽堂への道-」を4月よりスタートさせ、8月12日に10年ぶりとなる東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマンが決定。
▶Official

User Review

New‼Ecstasy Cable

いわゆるハイエンド系のオールレンジをそのまま出す”オマケ”の無いケーブルかと思いきや、エレキギターの美味しい部分と他の楽器に任せておけば良いレンジの取捨選択が絶妙でかなり弾きやすいです。
しなやかな取り回しとカーボンっぽい見た目もいいですね、こりゃ絶頂モノだ。
ちなみにインプット側にG-SPOTを使って今回からアウトプット側にExtasyを使っています、とても助兵衛ですね。
アオキテツ:Gt.
 

QAC-222G

ブラック・ファルコンをバッド・キャットに繋いで他のケーブルと比べてみると、これはまず音の真ん中辺りがとても太く感じられる。
見た目の赤さ通りの、ホットな音!という感じ。
アンプのゲインを上げていっても、ブースターを間に繋いでゲインアップしても、音が引っ込んだり潰れたりすることなく、しっかり太さが残る。
試した時はデモを録音してたので、気に入ってそのままその音で録音してしまった…
で結局、新作「ベストライド」のレコーディング本番でも活躍してくれた。
アルバム中各所でこのケーブルの音が鳴ってる。
佐々木亮介:Vo.&Gt.
 

FORCE’77G(※生産完了品)

FORCE’77Gを最初に使った時、それまでのケーブルよりもギターの音がぐんぐん前に出てきて、とても力強さを感じました。
ライブでもレコーディングでも、頼もしいケーブルです。
独特のルックスも、好き
佐々木亮介:Vo.&Gt.
 

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