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Ecstasy Cable > すごくバランスの良いケーブルだと思う
ヤマジ カズヒデ
1980年代後半からギタリスト・ボーカリスト・コンポーザーとしてのキャリアをスタート。
サイケデリックでノイジーかつ叙情的で想像力豊かなギタープレイを得意とする。
豊田利晃監督作品の多くでサウンドトラックを担当。
2013年からはRoute17 Rock’n’Roll Orchestraで毎年フジロック・グリーンステージに出演。
現在は、dip、Yapoos、ZZZoo、ヤマジカズヒデソロ、など幅広く活動。
▶Official ▶dip：Official ▶Twitter
すごくバランスの良いケーブルだと思いました。
今まではForce’77Gを使っていたのですが歪み、特にファズの乗りが少し悪いかなと感じていて、歪みの前だけ他社パッチケーブルを繋いだりしていましたが、このEcstasy Cableにしてそれが解消された気がします。
QAC-222Gも一時期使用していましたが、Force’77Gに比べて太さが足りないと感じていました。
Ecstasy CableはForce’77GとQAC-222Gのそれぞれの良さ、ローが出る・クリアである、と云った所を併せ持ったようなケーブルで弾いてて楽しいです。
あと音の話ではないですが、Force’77Gはとにかくすぐ絡むので足に引っ掛けたりしてましたが、それも無くとても良いです。
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